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パーソナライズの回答結果をSNSでシェアする
パーソナライズの回答結果をSNSでシェアする
結果ページ内にSNSシェアボタンを設置することで、回答結果をSNSでシェアすることができます。
SNSシェアボタンのコード内にシェア用URLの変数を埋め込み、結果ページに記述してください。
▼シェア用URLの変数 ※詳細はThymeleaf変数リファレンスをご参照ください。
${share_url}
例:Twitterのシェアボタンを設置する場合のコード
<a href="https://twitter.com/share?ref_src=twsrc%5Etfw" class="twitter-share-button" th:data-url="${share_url}" data-show-count="false">Tweet</a>
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
また、シェア表示判定の変数を用いることで、シェアした画面の「購入ページへ」などのボタンを非表示にしたり、JavaScriptのメソッドを動作させないようにすることができます。
▼シェア表示判定の変数 ※詳細はThymeleaf変数リファレンスをご参照ください。
${is_share}
例:シェアした画面で「購入ページへ」のボタンを非表示にする場合のコード
<div th:if="${!is_share}" class="btn_area"><a href="javascript:PSL.doNextPage();" class="next_btn">購入ページへ</a></div>
シェア表示判定の変数を用いて、シェアした画面で「購入ページへ」と「結果をシェアする」のボタンを表示させないように記述した場合、結果ページの画面とシェアした画面はそれぞれ以下のように表示されます。
▼結果ページの画面
▼シェア用の画面
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